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人工甘味料「スクラロース」は身体に悪い? 回答 →「なるべく避けるのが賢明」[ダイエット製品] [プロテイン] [マイプロテイン]

皆さまこんにちは☺️

今回はよく話題になっているスクラロースアセスルファムkなどの、いわゆる人工甘味料が本当に身体に悪いのかを調べてまとめてみました。

結論から申し上げますと、「人口甘味料の含まれている製品はなるべく避ける」です。

プロテインでいうと、マイプロテインから出ているノンフレーバー味(味なしなので人工甘味料は含まれていない)がおすすめ。

コカコーラでいうと普通の赤いほうのコーラがおすすめになります。

ダイエット製品プロテインには人工甘味料が大体含まれていますので、ぜひ参考にして下さい!😉

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1.スクラロースアセスルファムKとは?🧐

スクラロースとは低カロリーの甘味料です。 砂糖の約600倍の甘さがあります。さらに砂糖に近い自然な甘味が特徴です。

②アセスルファムKも同じく低カロリーの甘味料です。砂糖の約200倍の甘さがあります。スッキリとした甘みが特徴です。

そもそもこれらは体にほとんど吸収されずに排泄されます。だからカロリー摂取はほとんどありません。例を挙げるなら、ダイエットコーラは甘いのにカロリーは0の理由はそれです。

 

2.なぜ人工甘味料を使用するの?🧐

上記にある通り、人工甘味料はとても低カロリーです。そして砂糖の何百倍も甘いので使う量も少なくて済みます。つまり、砂糖に比べて使う量はとても少ないのに、とても低カロリーだということですだから、余計なカロリーを摂取させたくないダイエット製品や、プロテインなどに含まれているのです。

 

3.危険だといわれる理由は?😔

簡単に説明すると、人工甘味料を製造する際に、発がん性物質を使用していたり、そもそも殺虫剤を開発しているときにたまたま発見されたものだったりと、人間が摂取するものとしては程遠い存在だからです。さらにスクラロースは120°を超えると人体に有害な物質が生成されるそうです。

「体内で吸収されないから大丈夫」

発がん性物質は含まれていない」

「高カロリーでたくさん摂取すると体に良くない砂糖を多く摂取するよりまし」

など、いろいろ意見はありますが、事実として発がん性物質が製造過程で使用されています。それだけは忘れてはいけないポイントだと思います。

 

4.安全なの?🛟

米国食品医薬品局(FDA欧州食品安全機関(EFSA)を始めとする各国の規制当局や、FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)などでは、スクラロースの安全性が確認されていて、使用が認められていますアセスルファムKは発がん性があるとして一度アメリカで使用が禁止されましたが、今は使用が認められています日本ではどちらも使用が認められています

 

5.結論 (筆者の意見)

正式な機関から使用が認められているから安全、と考えるなら、それらの人工甘味料が入っている製品を口にしても大丈夫と判断してもよいと思います。

しかしながら、何度も言いますが、事実として発がん性物質が製造過程で使用されています。これらの情報を踏まえ、どうとらえるかは個々人次第です。

筆者は口が裂けても安全だとは言えません。ただ危険だともいえません。

なるべく避けるのが現時点での賢明な判断だと思います。🙆‍♂️

ですから、おすすめのプロテインは、マイプロテインのノンフレーバーとなります。詳しくはhttps://training-lab.hatenablog.com/entry/almighty-proteinで紹介しています。

 

いかがでしたでしょうか?

結論はあくまで筆者の意見ですが、大切なことなので、皆さまも一度よく考えてみて下さい。筆者のブログがみなさまのお役に立てればうれしいです!

他の記事もぜひぜひ参考にしてください!もし何かありましたらなんでもコメントしていただけると幸いです!

ではまた次の記事でお会いできることを楽しみにしています!☺️

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私がトレーニングを始めて4年目にしていたこと「プッシュアップバー」「デクラインプッシュアップ」「クラッププッシュアップ」

皆さまこんにちは!😊

今回は筆者がトレーニングを始めて4年目にやっていたことを話していきたいと思います!

 

この頃は、6種類の腕立て伏せを50回ずつで、合計300回をノルマにやっていました。今回はその6種類の腕立て伏せについて解説していきます!✨

以前紹介した種目もあるので既に読んだ方は下の目次から確認できます。

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1.プッシュアップ

最初は皆知っているオーソドックスな種目である腕立て伏せから解説します。

 

①まずは皆さまの想像する腕立て伏せの姿勢になってください。

②そして少し手を広めに開きます。具体的には、肩幅と同じくらいに手を開き、そこからこぶし一個分開きます。

③軽くお尻に力を入れながら腕立て伏せの構えをしていきます。これで自然と正しいフォームが作れます。

④その状態から身体を下げます。身体を下げるときは肘が横ではなく、斜め後ろに来るように意識して下げていきます。具体的には身体に対して45°くらいの角度が理想的です。

 

最初のうちは下げられるところまでで大丈夫です。

このフォームでのトレーニングがまだ厳しい場合は、膝をついて行っても大丈夫です。👍

 

2.ワイドプッシュアップ

ワイドプッシュアップは「ワイド」と付いていることからわかるように、両手の幅を広く広げた状態で行う腕立て伏せです。具体的には肩幅+こぶし2~3個分くらいです。

普通のプッシュアップと比べて、腕(上腕三頭筋)への負荷が減り、胸(大胸筋)への負荷が増すので、胸(大胸筋)を重点的に鍛えたい方におすすめです!☺️

やり方としては、1.プッシュアップ で解説したものと同じ手順で行います。違いは手の幅が広めになるだけです。

 

3.ナロープッシュアップ

ナロープッシュアップは「ナロー」と付いていることからわかるように、両手の幅を狭めた状態で行う腕立て伏せです。具体的にはちょうど胸(大胸筋)の位置と同じあたりに手を置きます。

普通のプッシュアップと比べて、胸(大胸筋)への負荷が減り、腕(上腕三頭筋)への負荷が増すので腕(上腕三頭筋)を重点的に鍛えたい方におすすめです!😊

やり方としては、1.プッシュアップ で解説したものと同じ手順で行います。違いは手の幅が狭めになるだけです。

しかし、こちらの種目はワイドプッシュアップと比べて難易度が高いので、まずは普通のプッシュアップを十分にできるようにしてから挑戦するといいでしょう。

 

4.デクラインプッシュアップ

このプッシュアップは家にあるイスを使うだけでできます。😊

イスに足を乗せてプッシュアップのフォームを作り、プッシュアップと同じ動作をするだけです。

 

難しい話をすると、腕を斜め上方向に押し出す動作なので胸の上部(大胸筋上部)をより重点的に鍛えることができます。

大胸筋という筋肉自体は一つの筋肉なのですが、大きい筋肉なので、多くの場合 上部 中部 下部 内側 外側というように分けて考えます。

実際のところ、トレーニングを始めて大胸筋が少しずつ発達してくると、

中部はよく出てきたけど、下部は全然筋肉がつかない

上部から中心にかけて筋肉が少ない

など、気になる点が出てくることがあります。😭

それに対応するため、上部下部中部内側外側に効きやすいフォームや種目が存在します。

 

そして単純に負荷が上がるため普通のプッシュアップと比べ同じ10回でも全く違う刺激を与えることができます。

プッシュアップに慣れてきたらやってみるといいでしょう!✨

 

5.プッシュアップバーを使う

次にプッシュアップバーについて話していきます。

この器具は使うことで、よりプッシュアップの効果を高めることができます。🏋️

クリスマスプレゼントとして、この器具を母からもらって、愛用しています(笑)。

では、具体的にどのように使っていくのかを解説していきます。

 

①持ち手を掴み、プッシュアップのフォームを作ります。

②そのまま身体を下げていきます。本来下げられないところまで下げることができるので胸(大胸筋)にストレッチを掛けることができ、普通にプッシュアップをするときよりも高い負荷をかけることができます。

 

さらにこれにプラスして、イスに足を乗せてこれを行うと、最大限効果を発揮させることができます。難易度は高めです。

筆者が使っているプッシュアップバーを一応載せておきます。

 

 

6.クラッププッシュアップ

最後にクラッププッシュアップを説明します。👏

 

①まずはプッシュアップの形を作ります。

②普通のプッシュアップと同じように下げていきます。この時すかさず地面を押し、体を浮かします。(足は地面についたままです。)

体が着地する前に拍手し、そのまま胸が地面につかない所で着地します。

 

この種目の良いところは着地と同時に胸(大胸筋)にものすごい負荷がかかるため、普通の腕立て伏せに比べて、より胸に効かせることができる点です。

補足 : 拍手はしなくても飛んで着地するだけで十分に負荷がかかるのでしなくても大丈夫です。

普通の腕立て伏せだけでは物足りなくなってきたら取り入れてみるといいでしょう!

 

以上が筆者のトレーニング4年目までにやっていた種目になります。

自重トレーニングだけでも十分に引き締まった身体を手に入れることができるので、ぜひ頑張ってみて下さい!筆者の経験がみなさまのお役に立てればうれしいです!

他の記事もぜひぜひ参考にしてください!もし何かありましたらなんでもコメントしていただけると幸いです!

ではまた次の記事でお会いできることを楽しみにしています!☺️

 

 

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私がトレーニングを始めて3年目にやっていたこと 「ダンベルカール」

皆さまこんにちは!😊

今回は筆者がトレーニングを始めて3年目にやっていたことを話していきたいと思います!

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この頃から軽いウエイトトレーニンも取り入れていきました。父親が昔使っていたダンベルがあったので、まずは6キロダンベルをそれぞれ両手に持ってダンベルカールをしていました。これが、筆者が初めてやったウエイトトレーニングになります。

 

1.ダンベルカールとは?🧐

ダンベルを両手に持って、肘を曲げて上に持ち上げることで腕(上腕二頭筋)を鍛える種目です。

初心者の方でも簡単にできるため、初めて腕(上腕二頭筋)を鍛える方におすすめです!☺️

ダンベルがない方は、2Lのペットボトルや左右の重さが均等なものでも代用できます!

2.ダンベルカールのやり方と注意点⚠️

①両方の手の内を上に向けてそこにダンベルを置いて、握ります。そのまま手を下ろします。足は肩幅くらいに広げて立ちましょう。         

②そこから肘を約90°上に曲げてダンベルを持ち上げます。

この時、肩が上がらないようにしましょう。肩が上がってしまうと腕(上腕二頭筋)への負荷が肩や背中に分散してしまい、正しく効かせることができなくなってしまいます。

収縮感が掴みづらい方はこれにプラスして、ダンベルを上げる時に軽く顎を引きながら上げていくと良いでしょう!☺️

※上級者向けとして、手を上げる時、手首を外側に少し回転させながら上げていくことで、より上腕二頭筋を収縮させることができます!✨

 

これでダンベルカールの解説を終わります。😊

自重の腕立て伏せに関してはこの頃はノルマを200回に増やしたり、バリエーションも増やしながら続けていました!

 

いかがでしたでしょうか?これが筆者の3年目のトレーニング内容になります。筆者の経験がみなさまのお役に立てればうれしいです!他の記事もぜひぜひ参考にしてください!もし何かありましたらなんでもコメントしていただけると幸いです!

次回は4年目に行っていたトレーニングや腕立て伏せのバリエーションについても話していきたいと思います!

ではまた次の記事でお会いできることを楽しみにしています!☺️

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ダイエットの本質とは?「消費カロリー< 摂取カロリー」で痩せる。

皆さまこんにちは。今日はダイエットで悩んでいる方に向けて話していこうと思います。例えば、

どうやってダイエットするのかわからない

ダイエットを始めてみたけど全然痩せない

食事制限してるのに痩せない

たくさん運動してるのに痩せない

などの悩みを抱えていらっしゃる方は是非参考にしていって下さい!

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1.ダイエットを成功させるためには?ダイエットの基本と本質。🧐

ダイエットを成功させるため必要なことは、消費カロリーより摂取カロリーが上回らないように生活していくだけです。

消費カロリー< 摂取カロリー で痩せる!✨
ということです。
 

2.消費カロリー< 摂取カロリーってどうゆうこと?🧐

どういうことか簡単に説明いたします。
例えば、
①一日に1500kcal摂取して、2000kcal消費したとします。
計算式にすると 1500-2000=500 となります。
 
②一日に2000kcal摂取して、1500kcal消費したとします。
計算式にすると 2000-1500=500 となります。
 
お判りでしょうか?一日過ごした後のカロリーですが、①は-500(マイナス)です。摂取カロリーでまかなえない分は自分の脂肪や筋肉を消費してまかなっています。つまり痩せるということです。😉
②は+500(プラス)です。余ったカロリーは脂肪にして身体に蓄えます。つまり太ります。😭
 

3.運動はしなくていいの?食事制限は?🧐

ダイエットするにあたって、絶対悩むところだと思います。

結論から言えば、消費カロリーが摂取カロリーより上回っていれば、運動しなくても、食事制限しなくてもOKです。👌

ただ、今痩せないと悩んでいるなら、多少食べる量を減らしたり、運動を増やしたりする必要があると思います。あと、食事のバランスには気を使うことをおすすめします。

とにかく痩せたいなら 消費カロリー< 摂取カロリー の法則を意識すれさえすれば大丈夫です。

 

いかがでしたでしょうか?少しでも参考になりましたら嬉しいです!

とにかく 消費カロリー< 摂取カロリー をしっかり意識すれば大丈夫です。

頑張って下さい!応援してます😊

他の記事もぜひぜひ参考にしてください!もし何かありましたらなんでもコメントしていただけると幸いです!

ではまた次の記事でお会いできることを楽しみにしています!☺️

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初心者必見!!懸垂のやり方を徹底解説!!

皆さまこんにちは!😊今回は誰でも簡単にわかる懸垂の解説を、筆者が意識していることも交えて話していきたいと思います!

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1.懸垂とはどんなトレーニング?🧐

懸垂は自分の体重を使う自重トレーニンであり、主に背中(広背筋)腕(上腕二頭筋)を鍛えることができます。

懸垂は腕立て伏せや、腹筋と比べて自分の体重をフルに使うため、初心者の方なら1セットやるだけでも十分効果があります!✨

 

2.実際にやってみよう!🏋️

①バーを掴むとき、手の幅は肩幅よりやや広めにとります。具体的には肩幅+こぶし1つ分くらいです。

胸をバーにつけるように意識しながら身体を上げていきます。バーに胸がつくまで上げられたら最高です。きつければできる範囲で大丈夫です。

上がりきったら1秒キープし、その後ゆっくりと体を下ろしていきます。

 

とにかく胸をバーにつけることを意識することで背中(広背筋)をしっかりと鍛えることができます!

 

3.懸垂ができない場合と改善策

背中(広背筋)日常生活で使うことがほとんど無いため、懸垂をするための基礎的な筋力をつけることが大切です。その方法も紹介しておきます。

 

①バーを掴んだままぶら下がる

まずは10秒からでもいいのでぶら下がることから始めましょう!

慣れてきたら20秒~30秒と増やしていきます。これで腕(前腕)を主に鍛えることができます。

 

②ジャンプ懸垂

ジャンプの勢いを使って懸垂をします。体を引き上げた後は、ゆっくり耐えながら下ろしていきます。これで懸垂のフォームを作りながら、必要な筋力を鍛えることができます。

 

一応筆者が使用している懸垂マシーンを載せておきます。

 

いかがでしたでしょうか?とにかく懸垂で大事なのは胸をバーにつける意識です。

筆者の経験がみなさまのお役に立てればうれしいです!

他の記事もぜひぜひ参考にしてください!もし何かありましたらなんでもコメントしていただけると幸いです!

ではまた次の記事でお会いできることを楽しみにしています!☺️

味にもこだわりがあり、50種類以上のプロテイン【Myprotein】

私がトレーニングを始めて2年目にやっていたこと 「ワイドプッシュアップ」「ナロープッシュアップ」

皆さまこんにちは!😊

今回は筆者がトレーニングを始めて2年目にやっていたことを話していきたいと思います!

筆者は現在トレーニング歴9年目に突入したのですが、始めてから約5年間は自重トレーニングを主軸としてやっていたので、自重トレーニングをどうアレンジしてやっていたかを話したいと思います!🏋️

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1.変えたことについて😏

まず、腕立て伏せをメインとするやり方は変えず、一日のノルマである腕立て伏せを100回から150回に増やしました

工夫としては、普通の腕立て伏せ50回に加えて、ワイドプッシュアップ(通常の腕立て伏せより手を広めに開く種目)ナロープッシュアップ(通常の腕立て伏せより手を狭めに開く種目)をそれぞれ50回ずつやるようにして150回のノルマをこなしていきました。

今回はそのワイドプッシュアップナロープッシュアップを解説していきます。

補足 : 「腕立て伏せ」 は英語で「プッシュアップ (push up)」と言います。

 

2.ワイドプッシュアップとは?🧐

ワイドプッシュアップは「ワイド」と付いていることからわかるように、両手の幅を広く広げた状態で行う腕立て伏せです。

普通のプッシュアップと比べて、腕(上腕三頭筋)への負荷が減り、胸(大胸筋)への負荷が増すので、胸(大胸筋)を重点的に鍛えたい方におすすめです!☺️

 

3.ナロープッシュアップとは?🧐

ナロープッシュアップは「ナロー」と付いていることからわかるように、両手の幅を狭めた状態で行う腕立て伏せです。

普通のプッシュアップと比べて、胸(大胸筋)への負荷が減り、腕(上腕三頭筋)への負荷が増すので腕(上腕三頭筋)を重点的に鍛えたい方におすすめです!😊

しかし、こちらの種目はワイドプッシュアップと比べて難易度が高いので、まずは普通のプッシュアップを十分にできるようにしてから挑戦するといいでしょう。

 

いかがでしたでしょうか?これが筆者の2年目のトレーニング内容になります。筆者の経験がみなさまのお役に立てればうれしいです!

他の記事もぜひぜひ参考にしてください!もし何かありましたらなんでもコメントしていただけると幸いです!

ではまた次の記事でお会いできることを楽しみにしています!☺️

次回は2年目に行っていたトレーニングについて話していきたいと思います。

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トレーニングを始めたきっかけと初心者の頃にやっていたトレーニングについて 「腕立て伏せ」

皆さまこんにちは!😊今回は筆者がトレーニングを始めたきっかけと初心者の頃に実際にやっていたトレーニングについて話していきたいと思います!(トレーニング一年目)

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1.きっかけ✨

まず筆者がトレーニングを始めたきっかけは二つあります。

1つ目は、いとこラグビーをやっていて体作りのためにトレーニンしているのを見て、トレーニングに興味が湧いたことです。

2つ目は、友人同士で集まってるときに腕相撲をすることになったのですが、そこで勝てると思っていた相手に全く歯が立たず負けてしまったことです。

その後、その相手がトレーニングをやっていると知り、リベンジのために自分もトレーニングを始めようと決心しました。

 

2.何から始めたか🧐

当時は筋トレに関する知識が一切なく、とりあえず一番オーソドックスな種目である腕立て伏せから始めました

最初は10回連続で行うことができなかったので膝をつけた状態フォームを意識しながら行うようにしていました。

この時からフォームのことを意識してやっていたのでトレーニングの際にケガをしたことは筋トレ歴8年の中で一度もありません。

この頃は、筋肉痛が引いたらすぐに腕立て伏せをやっていました。

 

3.工夫🏋🏾

連続で40回程できるようになった頃に、今度は家のリビングにあるソファーに足を乗せるようにして腕立て伏せをやっていきました。

ソファーやイスに乗せることで負荷が上がるので、同じ10回でも全く違う刺激を与えることができます。

この時期になり体が徐々に変わり始め、最初は義務でやっていた筋トレも楽しいと思えるようになっていきました。

朝に30回、学校から帰宅して30回、夜寝る前に40回という感じで1日に100回をノルマにしてやっていきました。

ここまでが筆者がトレーニング1年目にやっていたことです。今振り返ってみると最初の数年は主に自重トレーニン(自分の体重をつかったトレーニング)をひたすらやっていました

 

いかがでしたでしょうか?これが筆者の1年目のトレーニング内容になります。筆者の経験がみなさまのお役に立てればうれしいです!

他の記事もぜひぜひ参考にしてください!もし何かありましたらなんでもコメントしていただけると幸いです!

ではまた次の記事でお会いできることを楽しみにしています!☺️

次回は2年目に行っていたトレーニングについて話していきたいと思います。

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